また、この学会では本校の卒業生(2023年卒)で理学療法士 松本 一真先生 も、就職先の須田整形外科を代表し、共同発表者の理学療法学科・学科長 川村 和之 先生 指導の下、P5-5「半膜様筋へのアプローチが内側半月板逸脱の減少に与える効果」 と題して、症例報告を行いました。
※「第11回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会」抄録演題
岡田啓太P5-3 「medi VRカグラ®ガイド下リハビリテーション治療が変形性股関節症患者の運動時の姿勢制御に与える効果」
松本一真P5-5 「半膜様筋へのアプローチが内側半月板逸脱の減少に与える効果」